ウェビナー

マシンビジョン向けオートフォーカス最前線

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マシンビジョンシステムに使用される産業用カメラは、設置場所が固定されていることが多いため、被写界深度内であれば、単焦点レンズのみで問題なく撮影できます。しかし、対象物との距離が絶えず変化する場合は、オートフォーカスによりピント合わせを行わなければなりません。

このウェビナーでは、マシンビジョン向けオートフォーカス各種方式の比較、最新実用テクノロジーやその活用事例についてご紹介します。

解説内容

  • 各種オートフォーカス方式のメリット・デメリット

  • 低コストなオートフォーカスの導入方法

  • 事例紹介・デモンストレーション

対象者

  • システムエンジニア、アプリケーションエンジニア

  • マシンビジョンエンジニア

  • 購買担当者

開催日時

2024年2月1日(木)15:00~15:50

講師

Yamauchi Tomonobu

バスラー・ジャパン株式会社

フィールドアプリケーションエンジニア

山内 知信

10年以上にわたり画像処理エンジニア、フィールドアプリケーションエンジニアとして民生用デジタルカメラやビデオカメラ、車載カメラなどの製品開発に携わる。Basler入社後は技術的なお客様サポートおよび各種プロジェクトにおけるお客様への提案を担当。

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