3年連続受賞:最優秀経営企業アワード
3年連続受賞:最優秀経営企業アワード
- 日付
- 2022/05/13
3回連続の受賞Baslerの経営陣と社員一同は、再び「Best Managed Companies Award」を受賞できたことを誇りに思います。この賞は、戦略的先見性、革新力、持続可能な経営文化を備えた、優れた経営を行う企業を表彰するものです。
このほど、コンピュータービジョン機器のリーディングカンパニーBaslerは、「最優秀経営企業アワード」(Best Managed Companies Award)を受賞しました。同アワードは、デロイト社、クレディ・スイス社、Frankfurter Allgemeine Zeitung社、ドイツ産業連合(BDI)が共同で開催しているもので、Baslerが受賞するのは3年連続となります。
今回のアワードでは、産業・科学・メディアの各界を代表する企業から選出された審査員が戦略性、革新性、サステナビリティ経営、コーポレートガバナンスの観点から、今後も成長が期待される企業を選出しました。
ドイツのデュッセルドルフで行われた授賞式には、Baslerで最高財務責任者(CFO)兼最高執行責任者(COO)を務めるHardy Mehlが出席し、「厳しい経済情勢にもかかわらず、従業員が一丸となって持続的かつ安定的な企業成長に取り組んできた結果、2020年、2021年に続き、本年もこのような賞をいただくことができ、大変うれしく思います」と喜びを語りました。
一方、デロイト社で最優秀経営企業アワードのプログラムリーダーを務めるMarkus Seiz氏は、「本年も最優秀経営企業アワードを受賞したBasler社は、ドイツの模範的な中規模企業として、先行きが不透明な状況においても、健全かつ力強い企業経営を続けています」とコメントを残しています。